ヴェルサイユ宮殿の庭園

         宮殿の西側の広大な敷地を占めている庭園。この中に、グラン・トリアノン、プチ・トリアノンなどの離宮が点在しています。
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     庭と言うには、あまりにも広い、広さ約100万㎡。ルイ14世が自ら現場を監督し、約40年という長い歳月をかけて完成させたそうです。
          庭の見学の際の移動は、レンタル自転車やすご~くゆっくり走るミニ列車などもあったけど、私は歩いて回りました。
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       先ずは、王家の離宮である『グラン・トリアノン』へ来ました。こちらの見学は、12時からだったので、歩いて来て丁度良かった!
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                ピンク色の大理石がとても美しく、その装飾から『大理石のトリアノン』」とも呼ばれているようです。
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                  お庭に咲いてるブルー系のお花達とピンク色の大理石の建物がすごくマッチしていました。
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                        平屋建てでシンプルな作りながら、中には沢山の部屋がありました。
                  こちらのお部屋は、黄色を基調とし、鏡も沢山あり、とても明るく華やかな感じがしました。
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            続いて、ルイ15世が愛人ために造らせた離宮『プチ・トリアノン』。でも、完成前にその方は亡くなったそうです。
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      その後、ルイ16世が、マリー・アントワネットにプレゼントし、ヴェルサイユ宮殿に寄り付かなくなるくらい気に入っていたようです。
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                 マリー・アントワネットが、愛人フェルゼンと密会した場所とされている白いドーム 『愛の殿堂』
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                          ルイ15世が庭園を散策する際、休憩に使ったていた『フランス館』

              プチ・トリアノンを出ると『王妃の村里』があります。ここは、マリー・アントワネットが小さな村落を作らせ、
   実際に農民達を住まわせていたそうです。いろいろな花や樹が植えられていて、大きな池の周りには、風車小屋、納屋などもありました。
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        とにかく、とにかく広い庭園。当然、全部を観たわけじゃないけど、これ以上いても、疲れるだけのように思ったので戻る事に。
                     私は歩いて回りましたが、体力に自信がない方はカートなどもあるのでご安心を!
            自転車は、ほこりっぽいデコボコ道もあるし、走れる範囲が制限されているようなので、お薦めできない感じ。
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             庭園内には、こんな風なカフェや売店などもありますが、価格が高く、お味もイマイチとの事を聞いていたので
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             朝、ヴェルサイユに向かう前に、ホテル近くの『エリック・カイザー』で朝食のパンと合わせて購入しておいた。
                  ルバーブを使ったタルトが食べたかったけど、お店のマダムにこちらのタルトを薦められた。
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                     ラズベリーまでは聞き取れたてけど、後は良く解らないまま購入したんだけど
         ラズベリーとピスタチオの組み合せでした。甘酸っぱいお味で、色の組み合わせも美しく、とても美味しいタルトでした☆
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         宮殿と庭園の両方の見学を終え、『ヴェルサイユを見ぬ者は栄華というものを本当には知らない』という言葉が浮かんだ。
     
                   パリに行ったからには、ヴェルサイユは行っておきたい場所だと、誰しも考える所だが、
         普段、目にする事ができないような桁外れの豪華さのオンパレードに、一日観て回っただけで、かなり疲労してしまった。
            総合的な事を考えると、個人的には、次回アップする予定の場所の方がお勧め度が高いです!!(^▽^)☆
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by purimari22 | 2010-12-12 07:30 | 2010-フランス・パリ | Trackback

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