パリで一番行ってみたかった美術館 『オランジェリー美術館』

       展示物は、すぐ傍にあるルーブル、オルセーなどの巨大美術館とくらべるととても少ないですが、
                             期待していた以上に素晴らしい作品の数々に、パリで一番気に行った美術館となりました。
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              オレンジなどの柑橘類を育てるための温室だった場所から『オランジェリー』と名付けられた美術館。
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                               先ずは、地下の展示スペースへ!モネ以外にも
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                                   モネの『アルジャンツイユのヨット』
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                      ルノワールの『ピアノを弾く少女達』 背景が描かれてなく未完となっています。
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                       こちらから下3枚は、ドールハウスのような可愛らしい模型なんですよ!
            オランジュリー美術館の元となるコレクションを集めた画商:ポール・ギヨームの部屋を再現したものだそうです。
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            まず手前の部屋に入ると、楕円形の部屋の壁に、「朝」「雲」「緑の反映」「日没」と4枚の絵が展示されている。
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     さらに奥の部屋に進むと、こちらも楕円形の部屋の壁に、「樹々の反映」「明るい朝、しだれ柳」「朝、しだれ柳」「二本の柳」の4枚の絵。
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                   朝一で行ったお陰でご覧のように、殆ど人がいない中、モネの睡蓮の世界を独り占め。
              両方の部屋の中央にソファがあり、そこに座っていると、まるで池の中にいるような感覚になりました。

                   モネの世界を十分堪能して後は、セーヌ川を挟んで、反対側にあるオルセー美術館へ。
    かつて駅舎だった建物を利用したとても素敵な美術館。アーチ型のガラス張り天井から自然光が差し込む、明るい作りとなっていました。
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                     こちらの館内は、撮影がNGだったので、残念ながらお写真は一枚もありません!
            私が滞在中に、東京でオルセー美術館展が開催されていたので、展示品が少ないのを覚悟で訪問しましたが、
       そんな心配は無用でした。ゴッホをはじめ、ミレーやマネ、ルノワールと著名画家の主要作品が多数あり、見どころ満載でした!
      この日は、木曜日で、夜の10時近くまで開館していたので、一旦ホテルに戻って、少し休んでから、再び戻って見学したのでした。
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by purimari22 | 2011-03-29 08:36 | 2010-フランス・パリ | Trackback

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